荻野正雄,桝井晃基,“倍々精度演算を用いた電磁界シミュレーションにおけるCOCG法の収束性改善”,
日本機械学会 第28回「電磁力関連のダイナミクス」シンポジウム (SEAD28),慶應義塾大学日吉キャンパス,2016年5月.
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桝井晃基,荻野正雄,“大規模電磁場解析における反復法への高精度計算の適用”,
日本機械学会 第29回計算力学講演会 (CMD2016),名古屋大学東山キャンパス,2016年9月.
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桝井晃基,荻野正雄,“混合精度演算を用いた電磁界シミュレーションにおけるCOCG法の収束性改善”,
日本計算工学会 第22回計算工学会講演会 (JSCES2017),ソニックシティ(大宮),2017年6月.
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桝井晃基,荻野正雄,“電磁界シミュレーションのための混合精度演算反復法の最適実装”,
日本機械学会 第30回計算力学講演会 (CMD2017),近畿大学東大阪キャンパス,2017年9月.
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桝井晃基, 荻野正雄,“高周波電磁界解析における反復法の収束性に関する検討”,
電気学会 平成30年電気学会全国大会,九州大学伊都キャンパス,2018年3月.
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桝井晃基,“複素対称線形方程式における高精度演算を用いた反復法の収束性の性能評価”,
第1回大規模電磁界数値解析手法に関する研究シンポジウム(LSCEM2018),原鶴温泉・泰泉閣会議室「筑紫」,2018年3月.
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桝井晃基,荻野正雄,“電磁場解析向けの多倍長精度演算を用いた反復法の並列化に関する研究”,
日本計算工学会 第23回計算工学会講演会(JSCES2018),ウインクあいち,2018年6月.
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桝井晃基,荻野正雄,“複素対称線形方程式向けの混合精度演算を用いた反復法の並列化および最適化に関する検討”,
日本機械学会 第31回計算力学講演会 (CMD2018),徳島大学常三島キャンパス,2018年11月.
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桝井晃基,“複素対称線形方程式に対する反復法の前処理手法に関する検討”,
第2回大規模電磁界数値解析手法に関する研究シンポジウム(LSCEM2019),宮崎観光ホテルブリリアントホール,2019年3月.
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桝井晃基,荻野正雄,“倍々精度複素数向けの効率的な計算手法に関する検討”,
日本計算工学会 第24回計算工学会講演会(JSCES2019),ソニックシティ(大宮),2019年5月.
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桝井晃基,山中脩也,荻野正雄,片桐孝洋,“倍々精度複素数に向けた効率的な手法の精度評価 ”,
日本応用数理学会 「行列・固有値問題の解法とその応用」研究部会(MEPA, SWoPP 2019),北見市民会館,2019年7月.
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桝井晃基,曽我部知広,片桐孝洋,荻野正雄,“大規模電磁界解析向けの線形方程式のためのIC分解前処理のフィルインレベルについて”,
情報処理学会 第172回ハイパフォーマンスコンピューティング研究会,沖縄産業支援センター,2019年12月.
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桝井晃基,荻野正雄,片桐孝洋,“大規模電磁場問題に対する効率的な倍々精度演算を用いた反復法の実装について”,
情報処理学会 第173回ハイパフォーマンスコンピューティング研究会,北海道立道民活動センター,2020年3月.
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桝井晃基,荻野正雄,片桐孝洋,“複素対称線形方程式に対する反復法におけるIC分解前処理の最適実装”,
日本応用数理学会 「行列・固有値問題の解法とその応用」研究部会(MEPA, SWoPP 2020),オンライン開催,2020年7月.
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桝井晃基,“大規模電磁場解析における反復法の高精度演算による高速化”,
第25回AT研究会オープンアカデミックセッション(ATOS25),オンライン開催,2020年12月.
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桝井晃基,“高周波電磁場問題に対する反復法におけるIC分解前処理のフィルイン手法による収束性の改善”,
第4回 大規模電磁界数値解析手法に関する研究シンポジウム(LSCEM2021),オンライン開催,2021年3月.
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桝井晃基,“大規模電磁場問題に対する反復法におけるフィルインと加速係数の性能評価”,
情報処理学会 第178回ハイパフォーマンスコンピューティング研究会,オンライン開催,2021年3月.
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桝井晃基,“大規模電磁場解析向け反復法の前処理における最適な加速係数の決定方法”,
日本応用数理学会 2021年度年会,オンライン開催,2021年9月.
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